晴れやかな新年を祝い
人々の幸せを願う和久傳のおせち
 
厳選した山海の幸の素材を生かし甘み、辛み、酸味、苦み、かん味と彩りを大切に
想いを込めて仕立てました
 
祝いの席におすすめのお品も併せてお楽しみください
 
＞ 「和久傳のおせち　二〇一七」特集ページ

 
今秋は、新たに＜ささのか菓子 笹くり＞をご用意いたしました。
丁寧に裏ごしした栗と葛を、丹念に練り上げた口あたりよいお菓子。
笹の香りに包まれた、栗の奥深い味わいに秋の訪れをお楽しみください。
 
＞ 「栗のおもたせ　二〇一六」特集ページ

ほんの短い期間でしか味わえない旬の素材の《出会いもの》を丁寧に下ごしらえし、
出来立てのもつ一瞬の美味しさをご家庭で気軽に味わっていただける京のひめ苞。

9月より販売を開始する2品のご紹介です。

 
土用は本来、各季節にあり、それぞれの季節の変わり目を意味し、土の氣が盛んになるとされています。
昔から、その時期には農作業などはせずに、養生することを大切にされていたようです。
 
特に、夏の土用の丑の日は梅雨明けが重なることも多く、夏に向かい栄養あるものを食す習慣となりました。
このような慣らいにそって、暑さ増すこの季節におすすめの商品をご用意いたしました。
 
数量限定商品、期間限定商品もございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。
 
 
＞「夏の土用」特集ページ

「夏のおもたせ　二〇一六」特集を公開しました。



「涼夏のおもたせ」など五つのテーマから、心を込めて贈る季節のご挨拶のお品をお選びください。